更新完了、函館の飲食店
2011年11月4日 TCG全般更新完了です
http://browbeat.heroku.com/98
>函館の飲食店
ヴェントさんが函館にいるとのことで、飲食店思い出そうとするが、ラッピ厨だったため殆ど思い浮かばず。
駅前で旨い飯屋って何処がありましたっけ?
http://browbeat.heroku.com/98
>函館の飲食店
ヴェントさんが函館にいるとのことで、飲食店思い出そうとするが、ラッピ厨だったため殆ど思い浮かばず。
駅前で旨い飯屋って何処がありましたっけ?
更新完了、スリーブ見つからず
2011年11月3日 TCG全般 コメント (3)更新完了、スリーブ探し
2011年11月2日 TCG全般更新完了、大リバース
2011年10月30日 TCG全般晴れる屋平日レガシーレポ
2011年10月28日 大会レポ コメント (5)デッキはElf Ball
サイドの上機嫌の破壊2枚をヴィジリアンのシャーマンと盲信者に変更。
[1回戦]Aggro Loam, しろーさん ○×○
(1本目)
先手。
序盤早々に赤願いから紅蓮地獄を持ってこられて、返しの行動で悩む。
展開するか、暴走の先導でハンドを補充するかの2択で悩み、後者を選択。
返しに赤夢が飛んできたら詰みだったが、聖遺の騎士だったのでコンボスタートして勝ち。
(2本目)
後手、1マリ。
森知恵設置後に8点ペイライフから一気にChalice X=1等を置かれてマウントを取られる。
場のクリーチャーも掃除され、さらにアジャニ→アサルトとがっちり決められて負け。
(3本目)
先手。
こちらの初動Fyndboneに対し、しろーさんはChalice X=1。
青くなりながら大ドルイドを出すとPerish。
これでほぼ負け確になるが、運よく土地が伸び、赤夢も食らわなかったため暴走の先導からヴィジリアンのシャーマンを手に入れてChaliceを割るのに成功。
次のターンにGlimpse経由で大量に並べて勝ち。
[2回戦]Rocks ○○
(1本目)
先手。
相手が土地を伸ばせない間に展開。
Deedを出されるが、エズーリの再生能力を見落としていたので1マナエルフが2体残り、かなり粘られるがコンボスタートでエムラにつないで勝ち。
遺産のドルイドを場に出せる状況で見送ったせいで、ハンドが3枚(森、遺産のドルイド、緑パクト)の時にHymnで土地以外の2枚を落とされ一気に危なくしてしまった。
ドルイドを場に出していれば勝てていたので致命的なミス。
(2本目)
後手、相手1マリ。
破棄者とエルフでチマチマ殴っているところに、エーテル先生会を出され減速。
聖遺やタルモを追加され厳しい場を作られるが、グリップで割った返しにGlimpseで場にクリーチャーと十手を並べる。
タルモと聖遺を十手と数で乗り越えて勝ち。
十手を1回付けそこねるミスあり。
[3回戦]Caw-Blade, カンスケさん ○○
(1本目)
先手、相手1マリ。
カンスケさんがクリーチャー引けない間に大量に並べたエルフでゴリ押しして勝ち。
(2本目)
後手。
1本目と似た様な展開。
クリーチャーを引けない相手にゴリ押しを続けて勝ち。
試合後はフリプをしていただいて、十手対策の必要性を痛感。
[まとめ]
というわけで3-0。
MMないとエルフは快適に回りますね。
サイドの上機嫌の破壊2枚をヴィジリアンのシャーマンと盲信者に変更。
[1回戦]Aggro Loam, しろーさん ○×○
(1本目)
先手。
序盤早々に赤願いから紅蓮地獄を持ってこられて、返しの行動で悩む。
展開するか、暴走の先導でハンドを補充するかの2択で悩み、後者を選択。
返しに赤夢が飛んできたら詰みだったが、聖遺の騎士だったのでコンボスタートして勝ち。
(2本目)
後手、1マリ。
森知恵設置後に8点ペイライフから一気にChalice X=1等を置かれてマウントを取られる。
場のクリーチャーも掃除され、さらにアジャニ→アサルトとがっちり決められて負け。
(3本目)
先手。
こちらの初動Fyndboneに対し、しろーさんはChalice X=1。
青くなりながら大ドルイドを出すとPerish。
これでほぼ負け確になるが、運よく土地が伸び、赤夢も食らわなかったため暴走の先導からヴィジリアンのシャーマンを手に入れてChaliceを割るのに成功。
次のターンにGlimpse経由で大量に並べて勝ち。
[2回戦]Rocks ○○
(1本目)
先手。
相手が土地を伸ばせない間に展開。
Deedを出されるが、エズーリの再生能力を見落としていたので1マナエルフが2体残り、かなり粘られるがコンボスタートでエムラにつないで勝ち。
遺産のドルイドを場に出せる状況で見送ったせいで、ハンドが3枚(森、遺産のドルイド、緑パクト)の時にHymnで土地以外の2枚を落とされ一気に危なくしてしまった。
ドルイドを場に出していれば勝てていたので致命的なミス。
(2本目)
後手、相手1マリ。
破棄者とエルフでチマチマ殴っているところに、エーテル先生会を出され減速。
聖遺やタルモを追加され厳しい場を作られるが、グリップで割った返しにGlimpseで場にクリーチャーと十手を並べる。
タルモと聖遺を十手と数で乗り越えて勝ち。
十手を1回付けそこねるミスあり。
[3回戦]Caw-Blade, カンスケさん ○○
(1本目)
先手、相手1マリ。
カンスケさんがクリーチャー引けない間に大量に並べたエルフでゴリ押しして勝ち。
(2本目)
後手。
1本目と似た様な展開。
クリーチャーを引けない相手にゴリ押しを続けて勝ち。
試合後はフリプをしていただいて、十手対策の必要性を痛感。
[まとめ]
というわけで3-0。
MMないとエルフは快適に回りますね。
更新完了、本日はながしまレガシー
2011年10月26日 TCG全般PC不調により本日は更新できず。
以下PCの症状メモ。
OS:Ubuntu10.10
症状:突然PCがフリーズ、マウス含む一切の操作を受け付けなくなる。
[考えられる原因]
・HDD(替えて半年経ってない)
(大分前になった警告音をググッたときに出てきた候補)
・RAID?とかいう部分:わからない、家に帰ってからググル。
・電源:フリーズ後も電源のランプはついてるので違う?
原因もわからないので、イライラしてしょうがない。
以下PCの症状メモ。
OS:Ubuntu10.10
症状:突然PCがフリーズ、マウス含む一切の操作を受け付けなくなる。
[考えられる原因]
・HDD(替えて半年経ってない)
(大分前になった警告音をググッたときに出てきた候補)
・RAID?とかいう部分:わからない、家に帰ってからググル。
・電源:フリーズ後も電源のランプはついてるので違う?
原因もわからないので、イライラしてしょうがない。
更新完了、気がつくと
2011年10月23日 TCG全般 コメント (2)更新完了です
http://browbeat.heroku.com/88
>気がつくと
1周年と数日が経過してました。
始めた当初はまさか続くとは思ってなかったので、自分でも驚いています。
これも普段から閲覧してくださっている方のおかげです、ありがとうございます。
http://browbeat.heroku.com/88
>気がつくと
1周年と数日が経過してました。
始めた当初はまさか続くとは思ってなかったので、自分でも驚いています。
これも普段から閲覧してくださっている方のおかげです、ありがとうございます。
メモメモ
紅蓮杯時点のレシピ。
MM禁止後初めて、さらに約1ヶ月ぶりの大会ということで不安もあったが、予想以上に上手く行き1位抜けでシングル決勝まで残ることができた。
負けは初戦のヘビーコントロールと決勝、石鍛冶バントのすずめさん。
UBG Snapcasterと計3回当たったが、マスデスが爆薬のみだったので、数の暴力でゴリ押しすることができた。
エルフの場合虫がいれば単体除去はほぼ無効化出来るため、白や黒の単体除去をSCMで使い回されるのはさほど苦にならないという感触を得た。
ただこれが赤になると話は別で火/氷でアドバンテージを取られる可能性があるのでSnapcasterは危険になる。
そして大会に出られない期間が続くが、その間にチェックしたレシピ。
しろーさんのブログより
URL:http://bit.ly/rMoorQ
LSVのマイコロスしかり、サイドによく取られる復讐蔦しかりElf Ballでは常にエルフでないクリーチャー・緑でないクリーチャーをデッキに取るというのは常に考えておくべき選択肢。
醤油さん考案のこのレシピはメインから弱者の師を取ることで息切れを防ぎつつサイド後を楽に戦えるようにしています。
息切れの防止とPerish・Pleagueへの対策を1枚で出来るのが弱者の師の優秀なところです。
自分はないなら引けばいいという発想で暴走の先導に行き着きましたがなるほどと思わされました。
そして眼から鱗が落ちたのがスペルでパクトを取っていない点。
土地の伸びにくいエルフでは除去の多い相手には撃ちにくい場面も多く、コンボの決めにくい相手にはサイド後真っ先に抜いてしまうことが多いので、0にしても問題はないはずなんですが、パクトは必須という固定観念のあった自分には新鮮でした。
関西レガシーサーキットより
URL:http://bit.ly/tXbxwc
MOで主流のZenith型。
フィニッシャーは戦呼びとエムラで目につくのはスッキリしたサイドボード。
1枚差しが多くなりがちなエルフのサイドボードでここまですっきりしているのは珍しく必要なものを読み切っている印象を受けます。
エルフはサイド後に土地を伸ばしたいため、フェッチありで15まで削るレシピはあまり見かけない気がしますが、サイドに力線を多く取ることでその問題を解消しつつ、ライブラリーの濃度を上げています。
こちらはZenith登場前まで主流だったChord型。
柔軟性に富むかわりに重い召喚の調べを2枚に減らしています。
何度も撃ちたいスペルですが、代わりに重いスペルでもあるためかなり悩んで調整されたのが伺えます。
フィニッシャーはエムラとエズーリ。
銀弾戦略をこれでもかと推し進めているのが特徴で森を護る者の使用感が気になるところ。
サイドもとげと追加のChord以外は全て銀弾。
マナベースはフェッチ無しの14枚。
3マナ以上の重いクリーチャーは5枚しかないので、2枚並べば十分ということでしょうか。
GPアムステルダムより
URL:http://bit.ly/vSRSvC
最近のエルフでは珍しいエムラなしのタイプ。
フィニッシャーは鏡の精体+復讐蔦でSurvival Elfと通常のコンボ型のハイブリッドといった感じ。
一番の特徴はスペル構成でChord+ZenithというXスペルの二刀流になっていること。
Glimpseからのコンボを決める時以外は少し使いにくいパクトを解雇して、安定した強さのZenithとChordに切り替えています。
Crop Rotatiaonはいうまでもなくクレイドルの水増し。
珍しい形なので、何度も見返して参考にしたいレシピですね。
晴れる屋レガシーはメインをいじらず、サイドを微調整して参加
運よく3-0することができ、いい形でエタフェスを迎えられることにはなったが、やはり石鍛冶の十手が非常に厳しいのを痛感。
フリプでカンスケさんの十手に痛い目にあわされるが多く、遂にサイドからヴィジリアンのシャーマンをメインに移すことに。
問題は何を抜くか。
(土地)15
13 森
1 ガイアの揺籃の地
1 ペンデルヘイヴン
(Creature)35
4 Fyndbone Elves
4 イラクサの歩哨
4 遺産のドルイド
4 樺の知識のレインジャー
4 ワイアウッドの共生虫
4 エルフの幻想家
2 ラノワールのエルフ
2 クウィリーオン・レインジャー
2 エルフの大ドルイド
1 エムラクール
1 エズーリ
1 ジョラーガの戦呼び
1 永遠の証人
1 威厳の魔力
(Spell)10
4 垣間見る自然
3 暴走の先導
3 召喚士の契約
(サイドボード)15
3 アメジストのとげ
2 クローサの掌握
2 上機嫌の破壊
2 梅澤の十手
2 ファイレクシアの破棄者
2 外科的摘出
1 ワームとぐろエンジン
1 漁る軟泥
紅蓮杯時点のレシピ。
MM禁止後初めて、さらに約1ヶ月ぶりの大会ということで不安もあったが、予想以上に上手く行き1位抜けでシングル決勝まで残ることができた。
負けは初戦のヘビーコントロールと決勝、石鍛冶バントのすずめさん。
UBG Snapcasterと計3回当たったが、マスデスが爆薬のみだったので、数の暴力でゴリ押しすることができた。
エルフの場合虫がいれば単体除去はほぼ無効化出来るため、白や黒の単体除去をSCMで使い回されるのはさほど苦にならないという感触を得た。
ただこれが赤になると話は別で火/氷でアドバンテージを取られる可能性があるのでSnapcasterは危険になる。
そして大会に出られない期間が続くが、その間にチェックしたレシピ。
しろーさんのブログより
URL:http://bit.ly/rMoorQ
●メインデッキ
2《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
2《霧深い雨林/Misty Rainforest》
2《樹木茂る山麓/Wooded Foothills》
2《Bayou》
2《Savannah》
1《ガイアの揺籃の地/Gaea’s Cradle》
1《ドライアドの東屋/Dryad Arbor》
5《森/Forest》
4《イラクサの歩哨/Nettle Sentinel》
4《遺産のドルイド/Heritage Druid》
3《ラノワールのエルフ/Llanowar Elves》
2《Fyndhorn Elves》
2《樺の知識のレインジャー/Birchlore Rangers》
1《クウィリーオン・レインジャー/Quirion Ranger》
4《ワイアウッドの共生虫/Wirewood Symbiote》
4《エルフの幻想家/Elvish Visionary》
3《ティタニアの僧侶/Priest of Titania》
1《激情の共感者/Fierce Empath》
1《ヴィリジアンのシャーマン/Viridian Shaman》
2《威厳の魔力/Regal Force》
1《引き裂かれし永劫、エムラクール/Emrakul, the Aeons Torn》
3《弱者の師/Mentor of the Meek》
4《垣間見る自然/Glimpse of Nature》
4《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
●サイドボード
4《陰謀団式療法/Cabal Therapy》
1《思考囲い/Thoughtseize》
1《外科的摘出/Surgical Extraction》
1《四肢切断/Dismember》
2《迫撃鞘/Mortarpod》
2《クローサの掌握/Krosan Grip》
1《最後のトロール、スラーン/Thrun, the Last Troll》
1《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1《背教の主導者、エズーリ/Ezuri, Renegade Leader》
1《傲慢な完全者/Imperious Perfect》
LSVのマイコロスしかり、サイドによく取られる復讐蔦しかりElf Ballでは常にエルフでないクリーチャー・緑でないクリーチャーをデッキに取るというのは常に考えておくべき選択肢。
醤油さん考案のこのレシピはメインから弱者の師を取ることで息切れを防ぎつつサイド後を楽に戦えるようにしています。
息切れの防止とPerish・Pleagueへの対策を1枚で出来るのが弱者の師の優秀なところです。
自分はないなら引けばいいという発想で暴走の先導に行き着きましたがなるほどと思わされました。
そして眼から鱗が落ちたのがスペルでパクトを取っていない点。
土地の伸びにくいエルフでは除去の多い相手には撃ちにくい場面も多く、コンボの決めにくい相手にはサイド後真っ先に抜いてしまうことが多いので、0にしても問題はないはずなんですが、パクトは必須という固定観念のあった自分には新鮮でした。
関西レガシーサーキットより
URL:http://bit.ly/tXbxwc
TOP8 Keisuke Abe
5 《森》
4 《霧深い雨林》
4 《新緑の地下墓地》
2 《ガイアの揺籃の地》
-土地(15)-
4 《樺の知識のレインジャー》
4 《遺産のドルイド》
4 《イラクサの歩哨》
4 《ワイアウッドの共生虫》
3 《Fyndhorn Elves》
3 《ラノワールのエルフ》
2 《クウィリーオン・レインジャー》
1 《ジョラーガの戦呼び》
4 《エルフの幻想家》
2 《ティタニアの僧侶》
1 《永遠の証人》
1 《威厳の魔力》
1 《引き裂かれし永劫、エムラクール》
-クリーチャー(34)-
4 《垣間見る自然》
4 《緑の太陽の頂点》
3 《召喚士の契約》
-呪文(11)-
4 《自然の要求》
4 《生命の力線》
4 《アメジストのとげ》
3 《虚空の力線》
-サイドボード(15)-
MOで主流のZenith型。
フィニッシャーは戦呼びとエムラで目につくのはスッキリしたサイドボード。
1枚差しが多くなりがちなエルフのサイドボードでここまですっきりしているのは珍しく必要なものを読み切っている印象を受けます。
エルフはサイド後に土地を伸ばしたいため、フェッチありで15まで削るレシピはあまり見かけない気がしますが、サイドに力線を多く取ることでその問題を解消しつつ、ライブラリーの濃度を上げています。
TOP8 Hokuto Tsutamoto
13 《森》
1 《剃刀境の茂み》
-土地(14)-
4 《樺の知識のレインジャー》
4 《遺産のドルイド》
4 《イラクサの歩哨》
4 《ワイアウッドの共生虫》
3 《ラノワールのエルフ》
2 《Fyndhorn Elves》
2 《クウィリーオン・レインジャー》
1 《森を護る者》
1 《ヴィリジアンの盲信者》
4 《エルフの幻想家》
2 《ティタニアの僧侶》
1 《永遠の証人》
1 《背教の主導者、エズーリ》
1 《獣相のシャーマン》
1 《激情の共感者》
1 《威厳の魔力》
1 《引き裂かれし永劫、エムラクール》
-クリーチャー(37)-
4 《垣間見る自然》
2 《召喚の調べ》
3 《召喚士の契約》
-呪文(9)-
1 《召喚の調べ》
1 《ガドック・ティーグ》
1 《クァーサルの群れ魔道士》
1 《月の大魔術士》
1 《不屈の随員》
1 《フェアリーの忌み者》
1 《戦争の報い、禍汰奇》
1 《イクスリッドの看守》
4 《アメジストのとげ》
1 《内にいる獣》
1 《クローサの掌握》
1 《ファイレクシアの破棄者》
-サイドボード(15)-
こちらはZenith登場前まで主流だったChord型。
柔軟性に富むかわりに重い召喚の調べを2枚に減らしています。
何度も撃ちたいスペルですが、代わりに重いスペルでもあるためかなり悩んで調整されたのが伺えます。
フィニッシャーはエムラとエズーリ。
銀弾戦略をこれでもかと推し進めているのが特徴で森を護る者の使用感が気になるところ。
サイドもとげと追加のChord以外は全て銀弾。
マナベースはフェッチ無しの14枚。
3マナ以上の重いクリーチャーは5枚しかないので、2枚並べば十分ということでしょうか。
GPアムステルダムより
URL:http://bit.ly/vSRSvC
Samuel Poulain
13th place - Grand Prix Amsterdam 2011, Legacy
Main Deck
61 cards
1 Dryad Arbor
5 Forest
3 Gaea’s Cradle
1 Savannah
2 Verdant Catacombs
2 Windswept Heath
2 Wooded Foothills
16 lands
4 Birchlore Rangers
3 Elvish Visionary
3 Fauna Shaman
2 Fyndhorn Elves
4 Heritage Druid
1 Llanowar Elves
1 Mirror Entity
4 Nettle Sentinel
3 Quirion Ranger
1 Regal Force
3 Vengevine
1 Viridian Shaman
4 Wirewood Symbiote
34 creatures
3 Chord of Calling
1 Crop Rotation
4 Glimpse of Nature
3 Green Sun’s Zenith
11 other spells
Sideboard
3 Absolute Law
1 Caller of the Claw
1 Children of Korlis
3 Faerie Macabre
1 Gaddock Teeg
1 Goblin Sharpshooter
2 Krosan Grip
1 Scavenging Ooze
1 Sylvan Safekeeper
1 Tormod’s Crypt
15 sideboard cards
最近のエルフでは珍しいエムラなしのタイプ。
フィニッシャーは鏡の精体+復讐蔦でSurvival Elfと通常のコンボ型のハイブリッドといった感じ。
一番の特徴はスペル構成でChord+ZenithというXスペルの二刀流になっていること。
Glimpseからのコンボを決める時以外は少し使いにくいパクトを解雇して、安定した強さのZenithとChordに切り替えています。
Crop Rotatiaonはいうまでもなくクレイドルの水増し。
珍しい形なので、何度も見返して参考にしたいレシピですね。
晴れる屋レガシーはメインをいじらず、サイドを微調整して参加
3 アメジストのとげ
2 クローサの掌握
2 梅澤の十手
2 ファイレクシアの破棄者
2 外科的摘出
1 ヴィジリアンの盲信者
1 ヴィジリアンのシャーマン
1 ワームとぐろエンジン
1 漁る軟泥
運よく3-0することができ、いい形でエタフェスを迎えられることにはなったが、やはり石鍛冶の十手が非常に厳しいのを痛感。
フリプでカンスケさんの十手に痛い目にあわされるが多く、遂にサイドからヴィジリアンのシャーマンをメインに移すことに。
問題は何を抜くか。