急に空いたので、行ってきましたFC2。
デッキはElf Ball。
メインは変更なしでサイドが
(in)1
鋼のヘルカイト
(out)1
月の大魔術師
刺さる相手がチメリカだけの月より、受けの広いヘルカイトの方がよくね?
ということで仮採用。
8人集まって、公認?3回戦。
[1回戦]初めて当たる方、Stiflenoght
(1本目)
先手。
相手のカウンターが薄めだったのと、Hymnで落ちたのが大ドルイド2枚なこともあり、契約経由のヴィジリアンシャーマンからドレッドを処理。
その後コンボが決まり勝ち。
(2本目)
こちらダブマリ。
早い段階で十手が出て僅かに希望が出る。
抹消者2体とのダメージレースになり、十手のカウンター2つでピッタリ削りきれるところを、2回目の+2/+2起動をもみ消しされて負け。
途中ボブを1ターン生かしてしまっていたのが敗因?
(3本目)
残り時間5分を切っていたので、メインに戻してコンボを狙う。
が、相手は2T目ドレッド。
1回12点パンチを受けて、召喚の調べからヴィジリアンのシャーマンを持ってくるがCIPをもみ消されて負け。
1/1、4体でフルブロックしてから調べを打てば1ターン凌げたが、シャーマンは1体しか入っていないので、どちらにせよ負け。
[2回戦]初めて当たる方、石鍛冶入り青白コン
青白コンだけど、ミシュラランドを見なかったのでLandstillかはわからず。
鷹も出てこなかったので、Caw-Bladeではなさげ。
(1本目)
後手。
遺産のドルイド2体から、チマチマ削る立ち上がり。
途中神の怒りを2回打たれるが、相手の引きが相当悪いようでジェイスを出しても中々勝ち手段に辿りつけず。
最後は樺の知識のレインジャーが単機で出たところで相手投了。
(2本目)
相手の石鍛冶の返しに十手を出して応戦、4ターン目にもちろん対消滅。
Mステ連打にモタついていると2枚目をドロー。
出すとこれが通り大分やりやすくなる。
悪斬が出てきたので、ハンドが相当厳しいんだなーと判断して、エズーリプレイでオーバーラン即起動で勝ち。
途中、1Tジェイスを延命させてしまったので共生虫もジェイスにアタックに行かせるべきだった。
負けてたら敗着。
[3回戦]竜巻CTG、ツボさん
ダブマリとか、2Kill連打ぐらいしか勝つ要素のないマッチ。
2R目に見てたので、マッチが発表された段階で明日のジョー状態に。
逆Byeといったところ。
(1本目)
後手。
早い段階で相殺独楽を置かれ、さらにジェイス、アジャニで乙。
(2本目)
イーオス、十手、破棄者のあるハンドをキープ。
2T目破棄者で時間を稼げればと思うが、StPですぐに退場。
頼みのイーオスは樺の知識のレインジャーが維持できずに腐り、PW2体で終了。
その後はグリコンとスパーしてもらう。
マスデスがない代わりに山盛りの単体除去が入っているデッキでUBRのスペクターが機能し出す前に一気に展開できるかどうかで決まるマッチアップっぽい。
[まとめ]
・FC2では2-2はあったけど、負け越しはなかったので結構凹む。
・R1の2本目はこれがMOだったらじっくり検討できたのにという試合、正解が知りたかった。
・運が良かったとはいえ、ゆうやんさん、黒字さんに教えてもらったエルフをハンドにキープしつつのビートダウンをR2で一応できたのは唯一よかった点。
・CTGのMステはキツいが、他の青コンのMステは世間で言われてるほどキツい印象は受けなかった。
今の青コンは1-2マナ域のカウンターに大きくリソースを割いているので、大ドルイドや召喚の調べの様な重いカードをカウンターされる機会はMステ前に比べ減ってるんじゃないかと思う。NPH前に比べればキツいのは事実だけど。
・↑の理由により、幻想家+共生虫のドローエンジンはMステ前より重要性が増しているはず。
・Merfolkとの相性差が縮まったことで、渋々投入した十手でしたが、外せないポジションに収まりそう、十手様々でした。
デッキはElf Ball。
メインは変更なしでサイドが
(in)1
鋼のヘルカイト
(out)1
月の大魔術師
刺さる相手がチメリカだけの月より、受けの広いヘルカイトの方がよくね?
ということで仮採用。
8人集まって、公認?3回戦。
[1回戦]初めて当たる方、Stiflenoght
(1本目)
先手。
相手のカウンターが薄めだったのと、Hymnで落ちたのが大ドルイド2枚なこともあり、契約経由のヴィジリアンシャーマンからドレッドを処理。
その後コンボが決まり勝ち。
(2本目)
こちらダブマリ。
早い段階で十手が出て僅かに希望が出る。
抹消者2体とのダメージレースになり、十手のカウンター2つでピッタリ削りきれるところを、2回目の+2/+2起動をもみ消しされて負け。
途中ボブを1ターン生かしてしまっていたのが敗因?
(3本目)
残り時間5分を切っていたので、メインに戻してコンボを狙う。
が、相手は2T目ドレッド。
1回12点パンチを受けて、召喚の調べからヴィジリアンのシャーマンを持ってくるがCIPをもみ消されて負け。
1/1、4体でフルブロックしてから調べを打てば1ターン凌げたが、シャーマンは1体しか入っていないので、どちらにせよ負け。
[2回戦]初めて当たる方、石鍛冶入り青白コン
青白コンだけど、ミシュラランドを見なかったのでLandstillかはわからず。
鷹も出てこなかったので、Caw-Bladeではなさげ。
(1本目)
後手。
遺産のドルイド2体から、チマチマ削る立ち上がり。
途中神の怒りを2回打たれるが、相手の引きが相当悪いようでジェイスを出しても中々勝ち手段に辿りつけず。
最後は樺の知識のレインジャーが単機で出たところで相手投了。
(2本目)
相手の石鍛冶の返しに十手を出して応戦、4ターン目にもちろん対消滅。
Mステ連打にモタついていると2枚目をドロー。
出すとこれが通り大分やりやすくなる。
悪斬が出てきたので、ハンドが相当厳しいんだなーと判断して、エズーリプレイでオーバーラン即起動で勝ち。
途中、1Tジェイスを延命させてしまったので共生虫もジェイスにアタックに行かせるべきだった。
負けてたら敗着。
[3回戦]竜巻CTG、ツボさん
ダブマリとか、2Kill連打ぐらいしか勝つ要素のないマッチ。
2R目に見てたので、マッチが発表された段階で明日のジョー状態に。
逆Byeといったところ。
(1本目)
後手。
早い段階で相殺独楽を置かれ、さらにジェイス、アジャニで乙。
(2本目)
イーオス、十手、破棄者のあるハンドをキープ。
2T目破棄者で時間を稼げればと思うが、StPですぐに退場。
頼みのイーオスは樺の知識のレインジャーが維持できずに腐り、PW2体で終了。
その後はグリコンとスパーしてもらう。
マスデスがない代わりに山盛りの単体除去が入っているデッキでUBRのスペクターが機能し出す前に一気に展開できるかどうかで決まるマッチアップっぽい。
[まとめ]
・FC2では2-2はあったけど、負け越しはなかったので結構凹む。
・R1の2本目はこれがMOだったらじっくり検討できたのにという試合、正解が知りたかった。
・運が良かったとはいえ、ゆうやんさん、黒字さんに教えてもらったエルフをハンドにキープしつつのビートダウンをR2で一応できたのは唯一よかった点。
・CTGのMステはキツいが、他の青コンのMステは世間で言われてるほどキツい印象は受けなかった。
今の青コンは1-2マナ域のカウンターに大きくリソースを割いているので、大ドルイドや召喚の調べの様な重いカードをカウンターされる機会はMステ前に比べ減ってるんじゃないかと思う。NPH前に比べればキツいのは事実だけど。
・↑の理由により、幻想家+共生虫のドローエンジンはMステ前より重要性が増しているはず。
・Merfolkとの相性差が縮まったことで、渋々投入した十手でしたが、外せないポジションに収まりそう、十手様々でした。
コメント
またフリーお願いしますね。
こちらこそ、またお願いします。
一戦目で当たったものです。結構FC2の大会は出てるのに、当たったのは初めてでしたね~
リンクさせて頂きますね!
昨日はお疲れ様でした。
意外に当たったことがなかったんですよね、リンクどうもです。