ミラディンの傷跡ランチパーティー
2010年10月3日 大会レポいってきましたー。
デッキはいつも通りSurvival Elf。
4人での総当たり戦。
[1回戦]ボス:黒昇天
(1本目)○
相手のデッキが何か分からず、怯えながらもイラクサの歩哨3体でビート。
<IN>2
2 ヴィジリアンのシャーマン
<OUT>2
1 叫び大口
1 マスティコア
(2本目)○
ヘブン状態一歩手前までイカされかけるが、シャーマンが盃を割ったりして勝ち。
スタンデッキだったので間に合いましたが、レガシーのカードプールで組まれるとこちらが負けそう。
[2回戦]倉成さん:ANT
(1本目)○
お互い1マリスタート、相手が土地事故だったので、その間にカウンターを一杯持ったジョラーガの戦呼びが出てライフが10以下になり、返しで相手がAd死。
<IN>7
4 思考囲い
2 ガドック・ディーグ
1 鉤爪の統率者(間違って混入、3本目終了後に気づく。)
<OUT>7
2 森の伝書使
1 傲慢な完全者
1 鏡の精体
1 エルフのチャンピオン
1 マスティコア
1 叫び大口
(2本目)×
相手1ターン目ボブから、順調に手札を伸ばされ、きっちりストームコンボを繋がれる。
(3本目)×
1マリで、1ターン目イラクサ。2ターン目ガドックと順調な出だし。
どうにかライフを12あたりまで削るが、キャントリップで手札を整えていたANTがスタート。
やや高カロリーなカードが捲れて、ライフ1がまで落ち込むが引き込んだ思案で苦悶の触手を引き込まれ負け。
[3回戦]Yさん:マスクドレッド
(1本目)○
ハンデスを喰らいながら、数で押す展開。
相手がドレッドノードを求めて、第霊堂の戦利品をプレイ、しかし見つからずで終了。
<IN>
2 ヴィジリアンのシャーマン
<OUT>
1 エルフのチャンピオン
1 鏡の精体
(2本目)×
ハンデスで要所要所を骨抜きにされているうちに、マスクドレッドが決まり、押しきられる。
(3本目)○
1ターン目イラクサ、2ターン目適者生存と順調な立ち上がり。
相手もキッチリマスクドレッドを揃えるが、適者でヴィジリアンを探してこられるので、森の伝書使から展開して押し切る。
2-1でオポ同じ人が3人並んだため、ダイスでトップを決定。
運良く優勝者になることができました。
アライアンスやエンパイアは剥いたことあっても、ダークは始めてだったので、ウハウハ。
その後は寿司屋さんの白親和とバントと対戦したり。
[まとめ]
・ANTはグダるパターンがたまにあるらしい。
・ANTには思考囲いより、アメジストのとげ。
スクリプト書いてANTのサイドのデータを集計しようかと思ったけど、手間が省けてよかった。
ただ、他のコンボ(ShowTell系)なんかも考えるととげでは不安になってくるので、難しい。
・空とぶ、危ない。
・現スタンダードは黒昇天と親和がTier1。
デッキはこんな感じ。
(Land)18
7 森
4 吹きさらしの荒野
3 Bayou
2 Scrubland
2 血染めのぬかるみ
(Creature)38
4 ラノワールのエルフ
4 イラクサの歩哨
4 エルフの大ドルイド
4 森の伝書使
3 遺産のドルイド
3 クウィリーオン・レインジャー
3 ティタニアの僧侶
3 タルモゴイフ
3 傲慢な完全者
2 ワイアウッドの共生虫
1 エルフのチャンピオン
1 ジョラーガの戦呼び
1 鏡の精体
1 マスティコア
1 叫び大口
(Spell)4
4 適者生存
(サイド)15
4 思考囲い
3 恭しき沈黙
2 ガドック・ディーグ
2 フェアリーの忌み者
2 ヴィジリアンのシャーマン
1 貪欲な罠
1 鉤爪の統率者
デッキはいつも通りSurvival Elf。
4人での総当たり戦。
[1回戦]ボス:黒昇天
(1本目)○
相手のデッキが何か分からず、怯えながらもイラクサの歩哨3体でビート。
<IN>2
2 ヴィジリアンのシャーマン
<OUT>2
1 叫び大口
1 マスティコア
(2本目)○
ヘブン状態一歩手前までイカされかけるが、シャーマンが盃を割ったりして勝ち。
スタンデッキだったので間に合いましたが、レガシーのカードプールで組まれるとこちらが負けそう。
[2回戦]倉成さん:ANT
(1本目)○
お互い1マリスタート、相手が土地事故だったので、その間にカウンターを一杯持ったジョラーガの戦呼びが出てライフが10以下になり、返しで相手がAd死。
<IN>7
4 思考囲い
2 ガドック・ディーグ
1 鉤爪の統率者(間違って混入、3本目終了後に気づく。)
<OUT>7
2 森の伝書使
1 傲慢な完全者
1 鏡の精体
1 エルフのチャンピオン
1 マスティコア
1 叫び大口
(2本目)×
相手1ターン目ボブから、順調に手札を伸ばされ、きっちりストームコンボを繋がれる。
(3本目)×
1マリで、1ターン目イラクサ。2ターン目ガドックと順調な出だし。
どうにかライフを12あたりまで削るが、キャントリップで手札を整えていたANTがスタート。
やや高カロリーなカードが捲れて、ライフ1がまで落ち込むが引き込んだ思案で苦悶の触手を引き込まれ負け。
[3回戦]Yさん:マスクドレッド
(1本目)○
ハンデスを喰らいながら、数で押す展開。
相手がドレッドノードを求めて、第霊堂の戦利品をプレイ、しかし見つからずで終了。
<IN>
2 ヴィジリアンのシャーマン
<OUT>
1 エルフのチャンピオン
1 鏡の精体
(2本目)×
ハンデスで要所要所を骨抜きにされているうちに、マスクドレッドが決まり、押しきられる。
(3本目)○
1ターン目イラクサ、2ターン目適者生存と順調な立ち上がり。
相手もキッチリマスクドレッドを揃えるが、適者でヴィジリアンを探してこられるので、森の伝書使から展開して押し切る。
2-1でオポ同じ人が3人並んだため、ダイスでトップを決定。
運良く優勝者になることができました。
アライアンスやエンパイアは剥いたことあっても、ダークは始めてだったので、ウハウハ。
その後は寿司屋さんの白親和とバントと対戦したり。
[まとめ]
・ANTはグダるパターンがたまにあるらしい。
・ANTには思考囲いより、アメジストのとげ。
スクリプト書いてANTのサイドのデータを集計しようかと思ったけど、手間が省けてよかった。
ただ、他のコンボ(ShowTell系)なんかも考えるととげでは不安になってくるので、難しい。
・空とぶ、危ない。
・現スタンダードは黒昇天と親和がTier1。
デッキはこんな感じ。
(Land)18
7 森
4 吹きさらしの荒野
3 Bayou
2 Scrubland
2 血染めのぬかるみ
(Creature)38
4 ラノワールのエルフ
4 イラクサの歩哨
4 エルフの大ドルイド
4 森の伝書使
3 遺産のドルイド
3 クウィリーオン・レインジャー
3 ティタニアの僧侶
3 タルモゴイフ
3 傲慢な完全者
2 ワイアウッドの共生虫
1 エルフのチャンピオン
1 ジョラーガの戦呼び
1 鏡の精体
1 マスティコア
1 叫び大口
(Spell)4
4 適者生存
(サイド)15
4 思考囲い
3 恭しき沈黙
2 ガドック・ディーグ
2 フェアリーの忌み者
2 ヴィジリアンのシャーマン
1 貪欲な罠
1 鉤爪の統率者
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