群馬名物といえば、こんにゃく、ネギ、そしてエンチャントレス。
2010年9月21日 大会レポ コメント (1)8回戦+シングルエリミの長丁場。
成績は2-6で悔しいですが、1年半ぶりの(ALMC以来)レガシーは楽しかったです。
(1回戦)WUB Farie ×
1:お互い1マリ、ライフを4まで追い詰めるも苦花十手でGG
2:記憶がおぼろげですが、おそらく非業の死を打たれて負け。
(2回戦)Mono Red Goblin ○
海外の方と、お互い英語と日本語がごちゃ混ぜで意思疎通を図ってました。
1:こちらブンブン
2:こちら2マリ、相手ブンブン
3:こちら1マリ、相手のプレイが正確でキッカー3のジョラーガの戦呼びをパイルドライバーのブロッカーにさせられたりで、ライフを3まで追いこまれるも、大量マナからのマスティコアでクリーチャーを一掃して勝ち。相手のアップキープに起動してなかったら、相手の司令官で削りきられるところでした。
(3回戦)UBR 死の影デッキ ×
ボブや殺しのライフルーズをメリットに変えるべく、死の影が投入されているデッキ。
1:相手1マリ。相手がガンガンスーサイドしてくるものの、最後の数点が削りきれずGG。
爆薬のケアが頭から消えてしまっていたことと、1枚差しの正義の命令がハンデスでモロばれなのが痛かった。
2:ハンデス、仕組まれた疫病、非業の死の3点セット、ウオオオオン。
(4回戦)RB Burn ×
1:火力のバックアップを受けて走る、アッシェンムーアの抉り出しにKOされる。
2:1本目と同様の展開+非業の死・・・。
(5回戦)Zoo ○
1:こちら2マリで、相手1マリ。除去を引かない相手に押せ押せでライフを一ケタまで押し込むも、ブロッカーやエルズペスを引き込まれ盤石な場を作られかけたところで、トップ正義の命令をありったけのマナを出してサイクリングで勝ち。
2:2ターン目にエルフ数体+ロードというこのデッキのブンブンパターンで勝ち。
(6回戦)BRG Burn ×
1:頑張って展開するものの、出世街道まっしぐらの島耕作こと運命の大立者2名に撲殺。
2:島さんはイヤです、でも火力+ハンデス+仕組まれた疫病+非業の死はもっとイヤです。
(7回戦)RBG Burn ×
1:こちらブンブンでマスティ先生がクリーチャーを一掃。
2:こちらダブマリ。サイド後ということで、疫病で展開を抑えられて、最後は迫害者でパンチ→陰謀団式療法フラッシュバックで負け。
3:こちら1マリ。2本目と同様の展開、悲しかったのは非業の死×2。
(8回戦)緑単ビート@ネタ蒔きさん
1:久々にシラナを見かけたと思ったら、剣と十手を持って襲いかかってきたんです。
2:ブンブンで展開したところで相手投了。
3:立ち並ぶ、筋肉モリモリマッチョマンなクリーチャー達に押しきられる。
(感想)
こんなに黒いデッキに当たるとは想定外でした。
キツいはずのゴブリンとZooは切れたのに、お客さんのマーフォークに一回も当たれなかったのは残念でした。
(反省)
・構築については、まず土地は18にすべきだったというのが反省点。土地がないためにするマリガンが多すぎた。
・遺産のドルイド+イラクサの歩哨でマナ加速するならそれ専用の構築(ElfBall)をする必要があるということ。
寿司屋さんに言われて気づいたけど、ドローカードが少なくて展開がつまることが多かった。
結果として、良く当たったBR系のデッキに除去を連打されてトップ勝負になった時に尻切れトンボになった。
遺産のドルイドとイラクサで延々とクリーチャーをプレイしていくのは楽しいけど、垣間見る自然がない今は当分普通のサバイバル型を調整していくことになりそう。
・プレイングに関してはミスが多すぎ、イラクサのアンタップ忘れはもちろん、酷いのではマスティを安楽死(アップキープスルー)というものもあった。
デッキがイマイチなのもあったけど、プレイングがホント酷い、ちゃんとできればあと1つ、2つは勝てたはず。
まあ、なんだかんだいってレガシー楽しいです。
成績は2-6で悔しいですが、1年半ぶりの(ALMC以来)レガシーは楽しかったです。
(1回戦)WUB Farie ×
1:お互い1マリ、ライフを4まで追い詰めるも苦花十手でGG
2:記憶がおぼろげですが、おそらく非業の死を打たれて負け。
(2回戦)Mono Red Goblin ○
海外の方と、お互い英語と日本語がごちゃ混ぜで意思疎通を図ってました。
1:こちらブンブン
2:こちら2マリ、相手ブンブン
3:こちら1マリ、相手のプレイが正確でキッカー3のジョラーガの戦呼びをパイルドライバーのブロッカーにさせられたりで、ライフを3まで追いこまれるも、大量マナからのマスティコアでクリーチャーを一掃して勝ち。相手のアップキープに起動してなかったら、相手の司令官で削りきられるところでした。
(3回戦)UBR 死の影デッキ ×
ボブや殺しのライフルーズをメリットに変えるべく、死の影が投入されているデッキ。
1:相手1マリ。相手がガンガンスーサイドしてくるものの、最後の数点が削りきれずGG。
爆薬のケアが頭から消えてしまっていたことと、1枚差しの正義の命令がハンデスでモロばれなのが痛かった。
2:ハンデス、仕組まれた疫病、非業の死の3点セット、ウオオオオン。
(4回戦)RB Burn ×
1:火力のバックアップを受けて走る、アッシェンムーアの抉り出しにKOされる。
2:1本目と同様の展開+非業の死・・・。
(5回戦)Zoo ○
1:こちら2マリで、相手1マリ。除去を引かない相手に押せ押せでライフを一ケタまで押し込むも、ブロッカーやエルズペスを引き込まれ盤石な場を作られかけたところで、トップ正義の命令をありったけのマナを出してサイクリングで勝ち。
2:2ターン目にエルフ数体+ロードというこのデッキのブンブンパターンで勝ち。
(6回戦)BRG Burn ×
1:頑張って展開するものの、出世街道まっしぐらの島耕作こと運命の大立者2名に撲殺。
2:島さんはイヤです、でも火力+ハンデス+仕組まれた疫病+非業の死はもっとイヤです。
(7回戦)RBG Burn ×
1:こちらブンブンでマスティ先生がクリーチャーを一掃。
2:こちらダブマリ。サイド後ということで、疫病で展開を抑えられて、最後は迫害者でパンチ→陰謀団式療法フラッシュバックで負け。
3:こちら1マリ。2本目と同様の展開、悲しかったのは非業の死×2。
(8回戦)緑単ビート@ネタ蒔きさん
1:久々にシラナを見かけたと思ったら、剣と十手を持って襲いかかってきたんです。
2:ブンブンで展開したところで相手投了。
3:立ち並ぶ、筋肉モリモリマッチョマンなクリーチャー達に押しきられる。
(感想)
こんなに黒いデッキに当たるとは想定外でした。
キツいはずのゴブリンとZooは切れたのに、お客さんのマーフォークに一回も当たれなかったのは残念でした。
(反省)
・構築については、まず土地は18にすべきだったというのが反省点。土地がないためにするマリガンが多すぎた。
・遺産のドルイド+イラクサの歩哨でマナ加速するならそれ専用の構築(ElfBall)をする必要があるということ。
寿司屋さんに言われて気づいたけど、ドローカードが少なくて展開がつまることが多かった。
結果として、良く当たったBR系のデッキに除去を連打されてトップ勝負になった時に尻切れトンボになった。
遺産のドルイドとイラクサで延々とクリーチャーをプレイしていくのは楽しいけど、垣間見る自然がない今は当分普通のサバイバル型を調整していくことになりそう。
・プレイングに関してはミスが多すぎ、イラクサのアンタップ忘れはもちろん、酷いのではマスティを安楽死(アップキープスルー)というものもあった。
デッキがイマイチなのもあったけど、プレイングがホント酷い、ちゃんとできればあと1つ、2つは勝てたはず。
まあ、なんだかんだいってレガシー楽しいです。
コメント
DNはじめたのでリンクよろしくお願します。