頭の整理を兼ねて、エルフデッキにおいて嫌なカードのまとめ。
（除去）
・非業の死/自然の喪失：一方的なラスゴ。連打されると心が折れちゃう。
・炎渦竜巻：4色相殺等でおなじみの全体除去。もちろんエルフにも効果てきめん。
ロードを3体出せれば、回避可能。
・仕組まれた疫病：部族の天敵。1枚ならロード1枚でどうにかなるが、重ね張りもあるのが難点。
・疫病吐き：個人的に好きなカード、歩く仕組まれた疫病。
・稲妻/ChainLightning：赤い除去の代表格。サイズをあげれば回避することが可能。
・剣を鋤に/流刑への道：白の代表除去、後者はマナが伸びるので、状況によってはありがたいこともある。（対Survival Zooで流刑からテラストドンにつながったゲームがあった。）
・暗黒破：主にDredgeのサイドとして採用されてる？カード。再利用可能な除去なので、稲妻やソープロに比べ厄介。
アップキープに打って、発掘、再度打ち直しでタフネス2まで落とせる。
・破滅的な行為：カードパワーの高さのわりに、使われていないが、出てしまえば非業の死並に危険なカード。
・梅沢の十手：除去ではないですが、実質除去のようなものなので、ここに。
・壊滅的な夢：エルフは土地を絞っていることが多いので、土地とクリーチャーを同時にせめるこのカードは致命傷になる。X=2はなんとか耐えられても、X＝3は絶望的。
（その他）
・真髄の針：適者生存や諸々が起動できなくなります。
・エーテル宣誓会の法学者：エルフは1ターンにつき1人、と入場制限をかけてくるカード。
・Moat：皆攻撃不可。
・謙虚：ただの1/1集団に変えられてしまう。
・相殺：1-2マナ域をほぼシャットアウト。独楽無しでポンとおかれるだけでも困る。
・エレファント・グラス/プロパガンダ/亡霊の牢獄：各色のプロパガンダ。
・果し合いの場：バント系デッキで時たま採用される。鏡の精体で無限パワーができれば怖くないカード。
・エメリアの盾、イオナ：一本釣りクリーチャーとしてお馴染みのカード。指定緑で試合終了です。
思いつく限りではこんなところでしょうか。これらに優先度をうまくつけることができれば、サイドも自ずと決まってくるはず。
（除去）
・非業の死/自然の喪失：一方的なラスゴ。連打されると心が折れちゃう。
・炎渦竜巻：4色相殺等でおなじみの全体除去。もちろんエルフにも効果てきめん。
ロードを3体出せれば、回避可能。
・仕組まれた疫病：部族の天敵。1枚ならロード1枚でどうにかなるが、重ね張りもあるのが難点。
・疫病吐き：個人的に好きなカード、歩く仕組まれた疫病。
・稲妻/ChainLightning：赤い除去の代表格。サイズをあげれば回避することが可能。
・剣を鋤に/流刑への道：白の代表除去、後者はマナが伸びるので、状況によってはありがたいこともある。（対Survival Zooで流刑からテラストドンにつながったゲームがあった。）
・暗黒破：主にDredgeのサイドとして採用されてる？カード。再利用可能な除去なので、稲妻やソープロに比べ厄介。
アップキープに打って、発掘、再度打ち直しでタフネス2まで落とせる。
・破滅的な行為：カードパワーの高さのわりに、使われていないが、出てしまえば非業の死並に危険なカード。
・梅沢の十手：除去ではないですが、実質除去のようなものなので、ここに。
・壊滅的な夢：エルフは土地を絞っていることが多いので、土地とクリーチャーを同時にせめるこのカードは致命傷になる。X=2はなんとか耐えられても、X＝3は絶望的。
（その他）
・真髄の針：適者生存や諸々が起動できなくなります。
・エーテル宣誓会の法学者：エルフは1ターンにつき1人、と入場制限をかけてくるカード。
・Moat：皆攻撃不可。
・謙虚：ただの1/1集団に変えられてしまう。
・相殺：1-2マナ域をほぼシャットアウト。独楽無しでポンとおかれるだけでも困る。
・エレファント・グラス/プロパガンダ/亡霊の牢獄：各色のプロパガンダ。
・果し合いの場：バント系デッキで時たま採用される。鏡の精体で無限パワーができれば怖くないカード。
・エメリアの盾、イオナ：一本釣りクリーチャーとしてお馴染みのカード。指定緑で試合終了です。
思いつく限りではこんなところでしょうか。これらに優先度をうまくつけることができれば、サイドも自ずと決まってくるはず。
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